ずっと昔から喘息で困っていまして、いろいろな病院に行きましたが良くなる事は無かったです。
他に良くなる方法は無いのかと色々は調べた結果こちらの整骨院で良くなったとHPで拝見しましていく事を決めました。
治療を一度受けただけで今まで辛かった喘息の症状が7割ほど改善してすごく嬉しかったです。
もっと良くなるように今後もしっ回通って行こうと思っております。
ありがとうございました!
柏市 50代女性 N.K様
なぜ、当院の施術はこんなにも呼吸器障害(ぜんそく)が改善するのか
「お薬」
呼吸器障害(ぜんそく)は、呼吸をする時に動く組織が、うまく動いていない事が挙げられます。
呼吸困難は生命にもかかわる重要な症状です。
症状をコントロール・緩和するためには薬は不可欠です。
ただ、お薬で呼吸や発作を楽にすることは出来ても、根本的に症状を出さない様にするためには、お薬だけに頼らないアプローチも必要でしょう。
単純に「気道が炎症を起こして呼吸が苦しくなる」のはわかっていますが、原因が特定できない喘息ぜんそく、呼吸器障害が増えているのも事実なようです。
成人気管支喘息は、過去30年間でで約3倍にも増加したといわれています。40歳を過ぎてから初めて発症するようなケースが増えてきているようです。
成人気管支喘息のほとんどが、アレルギー反応を引き起こす物質を特定できない非アトピー型です。風邪や過労、ストレスなども喘息を発症させる原因と考えられています。
全ての成人気管支喘息の3~4%が過去に小児喘息を患ったことがあるのも特徴のひとつです。
呼吸を司る重要な場所です。ここは「胸郭」と呼ばれる組織で、呼吸の際に絶えず膨らんだりしぼんだり、肺の動きに合わせて動く生命に関わる働き者でもあります。
そして、ぜんそくを含めた呼吸器障害を訴えるかたのほとんどが、胸郭の動きが悪くなっているのが臨床上確認できます。
そこで、当院は呼吸器障害=胸郭の動きの悪さと捉えて、お身体を診させて頂いているのです。
呼吸器障害の方の共通点
①呼吸時の肋骨の可動域の減少
②胸椎の関節の柔軟性の消失
③骨盤の仙腸関節のゆるみ
④頚椎胸椎移行部の異常
が確認できます。
よって、当院の改善法は
1.骨盤の仙腸関節の整復
2.胸椎を含めた背骨全体の整復
3.肋骨と胸椎の関節の整復
4.自律神経を整える処置
を行う事で、呼吸がしやすく呼吸器障害を出しにくい身体へと対応していきます。
いつも、薬が手放せない、呼吸が苦しいのがストレスだ、と呼吸器障害やぜんそくでお困りの方は当院の呼吸器障害整体コースを是非、お試し下さい。